2017年03月16日

おかげさまで八周年

おかげさまで、べんてん整体院は八周年を迎えました。
患者さんはもちろんのこと、いつも支えてくださる皆さま、ありがとうございます。

多くの患者さんとの出会いが、もう八年積み重なりました。
これまで患者さんそれぞれの症状と向き合いながら、勉強させていただいてきました。
多くの発見があり、その発見はこの仕事をやる上での土台として積みあがっています。
この積み上げは、この先もずっと続いていく事と思います。
そして、患者さんからいただいている信頼は、何より力強い支えになっています。
「痛くなくなった、楽になった」と喜んでいただけることに、ワタシが感謝です。

似たような症状でもそれは全く同じものではなく、それぞれに違う所もあると思っています。
何が人の身体に影響を及ぼすのか。その要素は様々ありますが、それは、顔が違うようにその人によって違うというのを常々感じています。

「辛い症状をなんとかしたい」と始めた整体院です。
辛い症状をなんとかするには、お一人お一人に丁寧に向き合わなければなりません。
本当に小さな整体院ですが、ワタシはこの先も丁寧に仕事をするため、小さな整体院のままでありたいと思っています。
自分が納得できる仕事をして、患者さんにも結果で満足していただける。そういう場所であるように、これからも努めてまいります。


posted by benten at 22:21| 整体院がらみ

2017年02月21日

レッグウォーマー

寒いですね。特に今日は風が冷たく、寒い一日でした。

寒い時期でも裸足で雪駄のワタシ。今年も変わらず、施術中も裸足を貫いております。
ガマンしているわけではなく、靴下がキライなんです。
指先に自由を求めてしまいます。

「寒くないの〜?」と、患者さんにも千代さんのお客様にも言われます。
見た目に寒々しいらしく、若干迷惑なんでしょうか。
寒いと言えば寒いですが、極寒の体育館で空手をやるのに比べれば大したことはないです。
裸足とはいえ、寒い日には足首にレッグウォーマーを着けています。
足首を冷やすのは良くないですよ〜、と、常日頃冷え性の方に言っている手前もあり、ワタシの場合、足首を温かくしておけばつま先は裸足でもそれほど寒く感じません。

そんなこの時期必需品のレッグーウォーマー。
何足か使いまわしています。

先日、千代さんがワタシのレッグーウォーマーを着けてみたらしいです。
ワタシの知らないうちに。
夕方、お買い物に行くときにはいたそうです。

「これ、チョーあったかいね!」と、千代さん。
このとき千代さんが着けたのは、ワタシがかつてジャズダンス(恥ずかしながら)をやっていた頃に使っていたものです。
かなり昔(二十歳くらいの時)の物ですが、さすが某有名ダンス用品メーカーの品、長持ちしています。
すっかり気に入った様子の千代さん。

「他にも何足か持ってるから、あげるよ」と、言ったのですが、「いいよいいよ」と、そこはなぜか遠慮深い千代さん。ふだん傲慢なのに。
後日、百円ショップで似たようなのが売っていたと言って、買ってきました。

「ねーちゃんと同じようなの、買ってきたよ〜。ちょっと柄が気に入らないけど、」
と、取り出したのは、黒とショッキングピンクの縞々模様。
しかも、飾りに小さなリボンが付いていました。ラブリーです。

千代さん、早速装着しようとしましたが、
「あれ?これ、なに?買ってきたばかりなのに穴が開いてるよ」
と、言い出しました。
「百均だからかな?」と、百均を疑う千代さん。いやいや失礼な。今どきの百均はあなどれませんよ。

買ってきたばかりで穴が開いている・・・しかも左右とも。それは、そもそもそういう形の商品でしょう。
そうです。それは、レッグウォーマーではなく、手袋ですね。
穴は親指を出すところです。指無し手袋ってやつですよ。

ワタシがそう言うと、「え〜、手袋なの〜?」と愕然とする千代さん。
「どうりで小さいと思ったのよ。でも、いいか、はけるよね!同じようなもんだもん」
と、アスリート並に瞬時転換。
手袋を無理クリ足首に装着。ピチピチ感は否めません。
まあ、素材は温かそうだし、レッグウォーマーに見えなくは無いです。いいんじゃないかな。

「やっぱり、ねーちゃんのヤツよりあったかくないなあ」
と、ブチブチ言っていましたが、結局愛用している千代さんです。
posted by benten at 21:25| わたくしごと

2017年01月05日

2017年 新年

明けましておめでとうございます。
べんてん整体院は本日から通常営業です。本年もよろしくお願い申し上げます。

今年も近所の神社へ初詣に行くだけで、なんにもしない我が家のお正月でした。
特に楽しいお正月ではありませんが、家でダラッとのんびりの良いお正月です。

さて、新年なので千代さんの初笑いのお話。
つい先ほどのことです。
夕ご飯を食べながら、動物のテレビ番組を家族三人で見ていました。

リスが出てきたのを見て、ワタシが「リスとネズミって同じ顔なのに、(ネズミ目リス科なんですね)リスの方が可愛いと言われる」という話をしたら、千代さんが、

「ネズミは、動物じゃないでしょ。」
と、一言。
exclamation&questionexclamation×2 絶句する父とワタシ。

exclamation&question じゃあ何なの exclamation&question千代さんのなかでのネズミって。
動物じゃないってことは・・・まさか、虫?なの???

と聞くと、

「虫じゃないけど、動物じゃないでしょ〜。え?ネズミって動物なの?」
と、千代さん。
・・・もう、なんとお答えすればいいのかわかりません。
父と二人がかりで、「ネズミは動物なんだ!」と説明しても一向に納得しない千代さん。

以下、会話のままお届けします。

ワタシ 「じゃあ、お母さんはネズミを何だと思ってるの?」
千代さん「小動物」
・・・『小』が付くんですね。でも、

ワタシ 「小動物って動物じゃん」
千代さん「だってネズミは動物とは思えないもん」
・・・なんで??

千代さん 「みんなそう思ってると思うな〜、ネズミは動物じゃないって思ってるの、お母さんだけじゃないと思う。」
・・・みんなって誰ですか?よその人を巻き込んで正当化するのはよしましょう。

ワタシ 「え、じゃあ、ネコは?動物じゃないの?」
千代さん「ネコは、小動物かな」
・・・父とワタシ、爆笑。と言うか、小動物って何?動物と別枠なのか?まさかネコまで動物から外すとは。

ワタシ 「犬は?」
千代さん「犬は動物」
・・・父とワタシ、再爆笑。
   なんなんでしょう、この境界線は。大きさ?でしょうか。

ワタシ 「哺乳類でしょ、犬もネコもネズミも」
父   「みんな、動くんだから動物だろ。」
・・・植物でないのは確かです。

千代さん「え〜そうなの〜?」
・・・納得しない様子の千代さん。何故納得できないのかもサッパリわかりません。納得してくださいよ。人間も定義によっては動物なんですが。

ワタシ 「じゃあ、トカゲは?」
千代さん「爬虫類」
・・・あれ?そこはわかるのね。ちなみに哺乳類という分類も理解している様子でした。なんでしょう、この一連の会話の不条理さは。

千代さん「トカゲとか気持ち悪いのは爬虫類だもん」
・・・気持ち悪い。と言うのは千代さんの主観ですね。爬虫類が可愛いと感じる方もいらっしゃいますから。

ワタシ 「じゃあ、トカゲは動物なの?」
千代さん「動物っぽくないなあ」
ワタシ 「また・・・なんでじゃ」
父   「だから、動くから動物だって言ってるだろ!」
・・・千代さんの思考回路についていけない、父とワタシ。

千代さんは、パンダは熊だから動物だと言い切っていました。やっぱり大きさで分けてるのでしょうか?
見た目の雰囲気のようでもあります。

この会話をブログに書こう、と言ったら、父が「みっともないからやめろ!」と言っていましたが、書いちゃいました。

千代さんの動物の定義は、我々には理解できないラインによってなされているようです。
千代さんの言いたいこともなんとなくわからないではないですが、長年連れ添った父も、千代さんに育てられたワタシも、まさか千代さんがネズミを動物と認識していなかったのに、今日初めて気がつきました。

そして、テレビ画面にはペンギンの姿が・・・
ワタシ 「ペンギンは、鳥類だよ。鳥。」
千代さん「え〜!!ウソ!ペンギンは鳥じゃないでしょ!!飛べないもん!」

・・・ペンギンも鳥だという説明はもういいや、と思ってしていません。今年は酉年ですけど。



posted by benten at 21:32| 整体院がらみ

2016年12月30日

2016年暮れ

本日今年の仕事納めでした。

べんてん整体院は、明日12月31日から1月4日までお休みさせていただきます。
年明けは、1月5日から営業いたします。

おかげさまで、今年も無事に年越しを迎えられます。
ご紹介の患者さんも多く、たくさんの出会いに恵まれた一年でした。
ささやかな当院ですが、支えてくださる方々のお力によって根っこも幹もひとまわり太くなったように感じております。これからも信頼を裏切ることなく、力を尽くしてまいります。

今年一年ありがとうございました。
来る年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
posted by benten at 21:43| わたくしごと

2016年12月08日

胡桃ゆべし

前回に続き、食べ物のお話ですが・・・

山形の叔母から、手作りの『クルミゆべし』が届きました。
千代さんが包丁で切っているところです。

161208_102918.jpg

千代さんが切っているのを横で見ていた父。
「お母さんは雑だ。そんな切り方ダメだ。」
と切り方に文句をつけていました。
千代さんが包丁を入れるたびに小言を言う父。
それをウザがる千代さん。
あんまりうるさく言われるので、ついには父に包丁を向け、

「それ以上文句言ったら、ブスッとやるわよ!」と一言。
もちろん冗談ですが・・・
若かりし頃、夫婦喧嘩で激昂し、2階からちゃぶ台を投げ捨てた千代さんです。
父は千代さんの逆鱗に触れる名人なので注意して欲しいものです。

「文句言ってないで、暇なら切ったのをラップで包んでよ」
と千代さんに言われ、ゆべしをラップで包む父。
なぜか父はラップをケチるため、きれいに包めません。
「なんでそこでケチるのよ!もっとラップをたくさん使えばいいでしょ!」
と、千代さん。
この夫婦独自の、戦闘モードのコミュニケーション模様が繰り広げられました。

悪口雑言が飛び交った末、雑な妻とラップをケチる夫の共同作業でゆべしのカットは終了しました。

161208_103557.jpg

このゆべし、くるみや枝豆やゴマが入っています。
網で焼いて食べます。ほんのり甘くて柔らかいお餅で、ワタシも好きですが千代さんの大好物です。
手間ひまかけて叔母が作ってくれる貴重な味。
ゆべしと言うとお菓子ですが、叔母のゆべしは甘すぎないので、ご飯のかわりにもなります。
お昼やおやつにありがたくいただいております。


posted by benten at 21:46| わたくしごと